2014年01月

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    1: シューティングスタープレス(愛知県) 2014/01/23 07:14:24 ID:J2mThOmSP
    『週刊文春』(1月16日号)の記事「誰が読むの? 『現代』『ポスト』の老人セックス特集」で、本誌を批判した気鋭の思想家、仲正昌樹・金沢大学法学類教授。

     本誌は読者である多くの中高年男性たちに、「もっと自らの欲求に正直でいい」と知らせるという確固たる目的意識をもって取り組んでいる。そこで、仲正教授へ断固として反論させていただきたい。
    反論の骨子は、以下の3点である。

    【1】それでも世間の多くの高齢男性たちは「老いらくの恋は恥ずかしい」という固定観念に囚われ、損をしている、ということ。

    【2】高齢者のセックスは一部の恵まれた人々だけに開かれたものではない、ということ。

    【3】セックスのない老後より、ある老後のほうが素晴らしい、ということ。

     そもそも世の男性たちは、「世間からの同調圧力」として仕方なくセックスにこだわっているのだろうか。それは違うと断言する。多くの中高年男性たちはまだ精神的にも肉体的にもセックスを望んでいるのだ。

     東京・神保町のアダルトビデオショップを観察していれば、それはよくわかる。ある大型店舗の従業員によれば「DVDを購入する客の5割近くが60歳前後か、それ以上の高齢者」と証言する。

     若者たちはアダルトコンテンツをネット上で入手する傾向が多いとはいえ、これは驚異的な数字である。

     約7000人を対象とした性生活調査「ジェクス・ジャパン・セックス・サーベイ」によれば、60代男性の65.6%が、「1年以内に自慰行為をしている」とのデータもある。

     昨年、「70代の体力が過去最高」「12年前より5歳若返る」という文科省の調査が発表された。ならば当然セックスの“定年”も延長されてしかるべきだ。

     しかし不幸なことに、世の中高年の大多数はその機会に恵まれていない。自らの性欲をもてあまし、人知れず自慰行為で処理している。それが実態なのだ。

    ※週刊ポスト2014年1月31日号

    http://www.news-postseven.com/archives/20140123_237326.html

    【60代男性の65.6%がオナニーをしていることが判明!アダルトショップの客の半数がジジイ】の続きを読む

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    1: 張り手(岡山県) 2014/01/22 22:27:56 ID:ngL76AWD0
    男子校の生徒に「彼女はいますか?」と聞いた結果www
    no title


    https://twitter.com/tarte2525/status/425944449185624065

    【【衝撃】 男子校の生徒に「彼女はいますか?」と聞いた結果wwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 18:51:12 ID:to7eXiU10
    だれ?

    【佐藤聡美、福園美里、伊藤かな恵この中で嫁にするなら】の続きを読む

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    1: 栓抜き攻撃(やわらか銀行) 2014/01/22 22:51:56 ID:p8G97QYLP
    <明日、ママがいない>(日本テレビ系)
    あえて評価したい顰蹙覚悟の制作!心温まるドラマじゃ伝わらない養育放棄・虐待の心冷える現実

    このところ一貫して「母と娘」の問題をテーマにしてきた日テレ水曜枠の新ドラマである。
    いやー、これではあっちこっちから批判を受けるだろうなあ。
    「Mother」(2010年4~6月放送)の芦田愛菜や「Woman」(2013年7~9月放送)の鈴木梨央はじめ、
    かわいくて芸達者な子役がいっぱいなのに、心温まるどころか心冷えるドラマなんだもの。少なくとも第1回は。
    案の定、「赤ちゃんポスト」を設置した熊本市の慈恵病院は放送中止を申し入れるそうだ。
    児童養護施設からも「実態と違う。誤解を与える」との声が上がっているらしい。

    だが、制作側はそんなことは始めから想定していたはずだ。だってグループホーム
    「コガモの家」内で呼び合うニックネームときたら、ピアノが好きだからピア美(桜田ひより)、
    17歳だからオツボネ(大後寿々花)はいいとして、赤ちゃんポストに置かれていたからポスト(芦田愛菜)、
    ロッカーに捨てられていたからロッカー(三浦翔平)、親が貧乏のため預けられたからボンビ(渡邉このみ)だって。
    新入りのマキ(鈴木梨央)に至っては、母親が鈍器で男を殴って逮捕されたからドンキにされてしまう。
    実際の養護施設でそんなことがまかり通るなんてありえないでしょ。
    建物は薄汚いし、責任者の佐々木(三上博史)は冷酷だ。食事前に子供たちに向かって
    「お前ら、飼い主にもらってもらうために芸の一つもしろ。泣いてみろ」なんて言うのだ。
    そこで芦田愛菜がペットとして「心を癒し、庇護欲をかきたてる」泣き方の見本を見せるシーンがみごと。
    まずここで女優・芦田愛菜の見せ場を作っている。

    続きはソースで
    http://www.j-cast.com/tv/2014/01/22194630.html

    【「明日、ママがいない」が普通に良作ドラマだった件、抗議してる馬鹿はリテラシー無すぎw】の続きを読む

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    1: 栓抜き攻撃(やわらか銀行) 2014/01/22 23:37:24 ID:p8G97QYLP
    昨年のオープン戦でのこと。田中将大(25)の英語アレルギーを象徴する、ある“事件”があった。
    試合前、楽天ベンチ裏でくつろぐ田中の傍らで、複数の外国人選手が談笑を始めた。会話の中身はメジャーリーグ。
    当初はお互いが所属していた球団の話が中心だったものの、その中のひとりが田中の姿を目にするなり、こう言った。
    「そういえば、来年はウチ(楽天)のエースも海を渡るかもしれない。なあ、タナカ」
    その場にいた外国人選手の視線は、一斉に田中に向けられた。当の本人は突然、外国人に自分の名前を呼ばれて目をシロクロ。
    外国人選手は改めて田中に、
    「メジャーのことだよ。タナカならメジャーに行っても順応して、いいパフォーマンスができるって話をしていたんだよ」
    とゆっくりとした、分かりやすい発音で話し掛けた。ところが、田中はキョトンとした表情で、
    「はぁ」と苦笑いを浮かべるのが精いっぱい。揚げ句、「ノー、ノー」と言いながら、そそくさと消えてしまった。

    田中の英語に対する拒否反応は尋常じゃない。エンゼルスなどで活躍した長谷川滋利ら一部の選手を除けば、
    日本人は総じて田中と似たり寄ったり、英語アレルギーだった。

    そこへいくと対照的なのが、海外で活躍するサッカー選手たちだ。
    ACミランに移籍した本田圭佑(27)の入団会見は強烈な印象を与えた。
    中学時代からNHKの語学講座で英語を学んでいたという日本代表GKの川島永嗣(30)は、
    英語に加えてイタリア語、スペイン語、ポルトガル語まで堪能。元日本代表の松井大輔(32)もフランス語はペラペラだ。
    海外でプレーしているのに語学が苦手といわれるのは、香川真司(24)と中村俊輔(35)くらいだ。

    全文はソースで
    http://gendai.net/articles/view/sports/147314

    【比較動画】

    イタリアのメディアに英語で答える本田圭佑(英語圏で生活0年)


    http://www.youtube.com/watch?v=tJ49eDltydc



    松井秀喜がアスレチックスのファンに英語でメッセージ(メジャーリーグ10年目、アメリカ生活10年目)


    http://www.youtube.com/watch?v=CQh0t96Ud7w


    【野球選手→英語を全く話せない サッカー選手→英語ペラペラ なぜなのか?】の続きを読む

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