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https://www.youtube.com/watch?v=lsdp8DVVF5A#t=30s



【5月24日 AFP】中国の国営メディアは23日、アパートの2階の窓から落ちた男の赤ちゃんを通行人の男性2人が受け止める様子を捉えた劇的な映像を紹介した。

広東テレビ（Guangdong TV）によると、同国南部の広東（Guangdong）省で今月18日、雷雨の中を歩いていた男性がこのアパートの前を通りかかったところ、赤ちゃんが窓枠によじ登っているのを発見。
すぐに別の男性も事態に気付き、2人は一緒に手を広げて、赤ちゃんが落下した場合に備えた。

その後、赤ちゃんは本当に窓から落ちてしまったが、男性に2人に無事、抱き留められた。報道によると、赤ちゃんは1歳。母親を捜して窓に近付いたとみられている。

最初に赤ちゃんに気付いた男性は、「あまり色々考えないようにした。抱き留められなかったらどうしようと不安だった」と話した。

映像はソーシャルメディアで世界的に高い注目を集め、数千件のコメントが寄せられている。あるユーチューブ（YouTube）のユーザーは、「すごい！まさにナイスキャッチ！この人は英雄だね！」と投稿した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3015808?ctm_campaign=photo_topics

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北九州にアニメグッズが集う障がい者向け施設が誕生。その理事長に聞く

2014年4月、福岡県北九州市にアニメやキャラクター、アイドルなどのグッズを多数集めたデイサービス施設「みんなの王国」がオープンした。
障がい者の就労支援とサブカルを組み合わせた新しい試みに、多くの関心が寄せられている。

―施設の設立に至ったきっかけをお聞かせ下さい。
障がい者ご本人やその家族、従事する職員たちとふれあう中で、アニメやキャラクター、アイドルなどを心から好きな方たちがとても多いこと
に気づかされました。

―利用者の反応はいかがですか？
家族からは『よくぞこういうのを作ってくれた！』という反響もいただいています。利用者の中では、他の場所でアニメが好きだというのを
大々的に言うことができず、施設で行われるレクリエーションに馴染めず、ふさぎ込んでいるという意見も聞いていました。そのため、施設へ
通うこと自体が嫌で引きこもりがちになり、なかば無理やり連れて行かれるような現状もあったようなんですね。

―現在、施設内にはどれくらいの各種グッズが置かれているんですか？
おそらく1,000～1,500点ほどはあるかと思います。フィギュアやぬいぐるみが300～400点ほどで、他に、ミニカーや大型のラジコン、ヒーローや
ヒロインをかたどったおもちゃのほか、男女アイドルのグッズ。それから、アニメや特撮、アイドルなど様々なテーマの映像作品やマンガ、雑誌、
テレビゲームやクレーンゲームなどもあります。

―それぞれのグッズを選んだ理由はあったんですか？
若年層から高齢層まで幅広い年代の方々が集まるので、利用者それぞれの楽しみ方で過ごせるようにいろいろなものを揃えました。なるべく
誰もが知っているようなものを中心にしたのですが、古いところだと『月光仮面』や『仮面の忍者赤影』から、『ワンピース』や『プリキュア』
などもあります。




http://ddnavi.com/news/194982/
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http://ikoihiroba.sblo.jp/article/85885488.html

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ニコニコ静画で人気の『女子小学生はじめました』が「ヤンアニ」で連載開始

ニコニコ静画で人気の漫画『女子小学生はじめました』が、6月13日発売の『ヤングアニマル 12号』(白泉社刊)から連載されることが明らかとなった。





(c)牛乳のみお／白泉社(ヤングアニマル)

牛乳のみお氏による『女子小学生はじめました』は、2012年12月2日よりニコニコ静画(マンガ)で公開されているユーザー作品。
女子小学生になってしまった男性を描いたコメディで、累計再生回数は300万回以上、お気に入り数もサイト内最多を記録している。

同誌ではタイトルを『女子小学生はじめました』から『女子小学生はじめました P!』に改め、作画を新たに描きなおして連載される予定。
なお、ニコニコ静画発のユーザー作品が商業誌に連載されるケースは今回が初めてとなる。



ニコ静発のユーザー作品が初めて商業誌に連載

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/23/582/