この壁紙いいな。

やっぱりディーはかわいい

無邪気っぽいけど気まぐれで愛が重いディーちゃん可愛い

名前長くて覚えられないディーちゃんペロペロ

「やっとボクのスレが建ったねっ！」

スレタイにノーパンを入れて欲しかった

アンニュイな表情のディーちゃんもきゃわわ

泣き虫ディーちゃんを優しく抱きしめてナデナデして慰めてあげたい

みえ……ない…だと？

みえっ…………ないのか…やはり…

個人的な趣向だけど胸はぺったんこのがよかったな
でも今のディーちゃんもかああいい

アニメでは、幽霊時の悪辣さと実体時のドジっ娘振りがカットされてて不満

ディーちゃんのグッズ出してくれないかなー(ﾁﾗｯ

抱き枕は確かに欲しいなぁ、ディーちゃんをだいて寝たら良い夢見られそうだ(´∀｀)

こんなにも可愛いと思った娘は久しぶりだわ。ディーちゃん関連のグッズいっぱい出して欲しいな

アニメでビジュアル最強を取ってるというのに
キュンとくる描写がめちゃあるとか強すぎ

ネコみたいな口がカワイイ(=‘ｘ‘=)

切なげなディーちゃんもカワイイよ

幽霊状態のディーちゃんにディーちゃんでオナニーするとこ見られたい

幽霊の淡い感じ好きだわー(*´ω｀*)

きっとパンツも淡い色に違いない

幽霊モードのディーちゃんprpr

可愛い幽霊って斬新だよねディーちゃん

ま、ループ外経過時間的には三十歳超えてんだけどなディー。

こんな美少女幽霊になら取り憑かれたい
むしろこっちからお願いするレベル

ないか…
なんでディーちゃんグッズないんだー
特典追加してくれー

シリアスなシーンだけどそのディーちゃん可愛い

ディーちゃんの浮遊しながらケツ突き出してるシーンで抜いた

「このままボクのグッズが出ないなんてやだよ。せめてキャラソンくらい出してよ…」

原作だとタワーでディーちゃんと決闘シーンがあるみたいなんだよね。
カットされて残念…(´・ω・｀)

あんな幼い顔しておっぱいとお尻が大きいなんてディーちゃん最高やわ(´Д` )

ディーちゃんとデートしたいお(^q^)

そんでもって悪巧みしたディーちゃんをしたディーちゃんを叱って「嘘っ！冗談だからっ！ごめんっ！ごめんなさい！だから嫌いにならないで！！」って必死に謝ってきたところをギュッと抱きしめたい

ディーちゃんとアイちゃんのねんどろは出して欲しいところだなぁ(・ω・)

今週からアイちゃんの分まで頑張るね！
ボクのこと・・・その・・・応援してくれたらうれしいな・・・。

ディーちゃんスタイル良過ぎwww

こんな美少女が死んじゃったら無かった事にしたくなるよな
ディーちゃん幸せになってくれー

相変わらず最終回もディーちゃんのスカートは鉄壁だったなあ・・・

ああ、もう最終回だったのか
2クールやって欲しかったわ…

とりあえずディーちゃんのグッズはよ

いままでありがと・・・。スレ立ててくれて、ボク幸せだった・・・よ。

ディーちゃん実体化したよ！良かったね！
これでオナニーせずにディーちゃんをくんかくんか出来るね！ディーちゃん！ディーちゃん！ディーちゃんの絶対領域に挟まれて昇天したい！死者になってディーちゃんとずっと一緒にいたい！

ディーちゃん大好きだよううううううううううううううううううううううううううううううわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわああああ




ディーちゃんがいる限り俺の神様のいない日曜日は終わらない！

俺は食糞っていうのはコミュニケーションとして究極の形だと思ってて、だからこそディーちゃんのウンチを食べたいんだよ。
「ウンチまでも愛おしい」と思わせる相手だからこそ成せる業、愛の証明だよ。
もちろんその行為が社会的に見れば変態的に、変態の中でもとりわけ異端に思われてる事なんて百も承知だよ、そこんとこの常識は弁えてるつもりだな。
でもちょっと考えてみて欲しい。ディーちゃんとキス、したいよね？キスは普通に愛情表現だね。
恋人同士のキスとはつまり「唾液交換」。愛する人の分泌液を求める精神は健全だよ。
よし、じゃあディーちゃんとセックスもしたいよね？
セックスとはいわゆる「粘膜接触」。愛する人の粘膜に自らの粘膜を押し付けたいと望む精神は正常だよ。
ここまで読んだら“愛する人の産出物を取り込みたいと欲する衝動”だけ差別して変態的だなんて誹りはとても出来ないって事が分かるよな？
だからディーちゃんのウンチ食べたいって思うの普通だよな？
まず食物が、ディーちゃんのそのかわいい唇にちゅっと触れる。
ディーちゃんの小さな口中に招かれた後、そして舌の上で転がり、小さな歯で咀嚼され、唾液に絡みながら、ごっくんと、嚥下された食物は、
胃液に浸って、やがて膵液、胆汁も混ざって、ゆっくりくるくる腸の中で絞られて、腸壁の一欠けらなんかもその身に含ませる。
特製のミックスハンバーグの下準備が出来た。
俺はすかさず、屈み込んだディーちゃんの股の下に滑り込み、ごちそうが出されるのを待ちつ。
ディーちゃんはね、最初０に、んっ、と顔を歪ませ息むんだ。足の指は内巻きに、全身にプルプルと力を込める。
でもこの時のディーちゃんは恥ずかしいとか、見られたくないとか、そんな事ばかり考えていて全然ウンチする事に集中出来ないんだ。
だから俺は、上に向かってそっと舌を伸ばし、とろ火で煎るようにちろちろとディーちゃんのお尻の穴を舐める。
ディーちゃんは文句を早口で言いながら頬が紅潮してくる可愛らしいお尻の穴すぼまる。ディーちゃんのお尻の穴きゅっとすぼまる。
プスッとウンチの春一番吹き出す、なんだか焦がしたコーヒー豆のような深刻な芳しさが俺の顔の周りを包む。
中心に、ちょこんと茶色い芽が萌す、腸液のしたたりと共に一気にお尻の穴はほどかれるようにちるちると美しく花開く。
後はもう次々と可憐な花々、いっせいにぼたぼたと芽吹く、ディーちゃんのお尻。お尻から茶色をぶちまけてｐ一面の春
僕お花畑の中、ディーちゃんのお尻の穴からニルニｒぬ生まれるウンチちゃん胸に抱いていささかはしゃ
ディーちゃんのウンチしたたるお尻穴にむしゃぶり舐め、すすり、kissし吸い吸い吸って、っ苦甘いこの味がお尻好きあディーちゃんあと感謝
直腸に舐めいれた舌先が固形物にあっつたたる１もう僕はそれを夢中であｎとろ火の舌使べろべチューで、ディーちゃんのウンチをべろべろシチューに融かしてあｔｔあｓもぐつぐ」
つ沸騰していディーちゃん擦れ声で何か呟きむりむりボト
ボトぷぴゅっ、３ぴゅっぶまだ出るまだ出る太いウンチ！ッｔウンチディーちゃん、ディーちゃんの直腸から僕の喉肛門と口蓋で内部が繋がった二人で肉管ｓアヌたいで、間を勢いほどよぐ薄めウンチ、ほとっぶ汁幸せで＾Ｄ糞食たいr

ｆ

円盤買うか悩むな・・・・

アイちゃんがかわいくて見始めたのに、気づいたらディーちゃんのキャプばっかり集めてるでござる