1 名無しさん 2013/10/30(水)17:36:27 ID:bfEQgUcXw
ナレーション(以下、ナ)「ここは、北海道にあるおちんぽミルク農場・・・」
つ <ンモー!
ナ「ここでは約300匹(人?)のおちんぽを飼っています。」
ナ「今日はここで働く、たかしさんにインタビューをしたいと思います。」
つ <モー!!
ナ「たかしさん、こんにちわ」
たかし「こんにちわ」
2 名無しさん 2013/10/30(水)17:40:04 ID:bfEQgUcXw
ナ「たかしさんは、ここで何年ぐらい働いているんですか?」
たかし「かれこれ10年ぐらいですかねー(遠い目)」
ナ「10年もですか?すごいですねー。ちなみに、たかしさんは28歳との事ですが、
18歳の時からですか?」
たかし「そうですね。働きはじめたのはそれぐらいです。」
たかし「ですが、おちんぽと触れ合ったのは、それより2?3年前ぐらいですかね」
ナ「では、最初のおちんぽは16歳ぐらいの時ですね。すごいですね。」
3 名無しさん 2013/10/30(水)17:45:01 ID:bfEQgUcXw
ナ「たかしさんは、何故おちんぽに興味をもったんですか?」
たかし「そうですねー。比留間久夫の新宿2丁目を舞台にした小説『YES・YES・YES』を読んでからですかねー」
ナ「それはまた・・・何というか、知ってる方いるんですか?」
たかし「そうですねー。有名だと思いますよ。」
ナ「そこから、おちんぽに興味をもったと?」
たかし「そうです。ありとあらゆる映画や小説を見て研究しました。」
5 名無しさん 2013/10/30(水)17:51:20 ID:bfEQgUcXw
ナ「では、何故、おちんぽミルク農場で働こうと思ったのですか?」
たかし「そうですね、先ほどの最初に触ったおちんぽの話になると思います。」
ナ「と言いますと、16歳の時の事ですね?」
たかし「はい。同級生の中原君でした。」
ナ「はー!(驚愕)そんなに身近だったんですね。」
たかし「はい。中原君はとても優しくていい子でした。」
たかし「見た目もSHAZNAのボーカルっぽくて、可愛かったです。」
ナ「それで、どうやっておちんぽと出会ったのですか?」
たかし「そうですね。中原君とは良い友達だったので、ある日、部屋に遊びに来るように呼んだんですよ。」
6 名無しさん 2013/10/30(水)17:56:41 ID:bfEQgUcXw
たかし「そこで、彼のおちんぽを見せてくれるように嘆願しました。」
ナ「嘆願・・・ですか。」
たかし「そうですね。『見せるだけで良いから!』ってお願いしました。」
ナ「すると?」
たかし「いやー、最初は中原君は嫌々だったんですけどね。」
たかし「彼も興味があったみたいで、10分間の交渉の後に見せてくれました。」
ナ「中原君もおちんぽに興味があったんですね(笑」
たかし「ええ(笑)、彼にはそういう『匂い』を感じていましたから」
ナ「匂い・・・ですか・・・」
たかし「ええ、ま、その感みたいなのが当たってようやくおちんぽが見れました」
7 名無しさん 2013/10/30(水)18:01:21 ID:bfEQgUcXw
たかし「中原君のおちんぽは皮をかぶっていましたが大き目でした」
つ <ンモー!!
たかし「はいはい、そこ、嫉妬しない!」
つ <モー!!
たかし「ちょっと、昔のおちんぽの事を話すとすぐ嫉妬するんですよウチの子達は(笑)」
ナ「はぁ・・・」
たかし「とにかく彼のおちんぽは見れました。」
たかし「第1ステップがクリアなので、第2ステップには簡単に入れるハズと思いました。」
ナ「第2ステップですか?」
たかし「そうですね、もちろん触る事です。」
たかし「僕は中原君がおちんぽを出してくれた事を良い事に、
自分のおちんぽを出しました。」
ナ「え?ご自分のもですか?」
8 名無しさん 2013/10/30(水)18:03:50 ID:bfEQgUcXw
たかし「ええ、恥ずかしい思いをしてるのは彼だけではないと思わせたのです。」
ナ「なるほど」
たかし「そして、中原君の隣に行き自分のおちんぽと比べました。」
ナ「隣ですか・・・」
たかし「そうです。そして、自分のおちんぽと比べて大きいので、
勃起したらどうなるのか聞きました。」
ナ「勃起ですか・・・」
9 名無しさん 2013/10/30(水)18:04:13 ID:m9c1i+Djg
マジキチwwwww
10 名無しさん 2013/10/30(水)18:07:51 ID:bfEQgUcXw
たかし「そうです。男ならおちんぽの大きさを褒められると嬉しくなります。」
ナ「そういうもんですか・・・」
たかし「そこを利用して、勃起したらもっと凄いでしょというアピールをしたのです。」
ナ「・・・」
たかし「いや、実際にそれで彼が気を良くしたのか『いいよ』って言ってくれました。」
ナ「了承しちゃったんすね・・・」
たかし「しかし、男友達が目の前にいる緊張からか中原君は勃起できなかったみたいです。」
ナ「まぁ。普通男の前で勃起しませんよね。」
たかし「そこでようやく第2ステップに行きます」
ナ「?」
11 名無しさん 2013/10/30(水)18:14:56 ID:bfEQgUcXw
たかし「どうしても勃起してるとこ見たいから触っていい?って聞いたんですよ」
ナ「聞いちゃいましたか・・・」
たかし「そうですね。でも、中原君は恥ずかしながらも『いいよ』って言ってくれました。」
ナ「・・・」
たかし「僕は彼の途中まで空いていたチャックを全部開けて玉まで出しました。」
たかし「そして、おもむろに憧れのおちんぽに触ったのです。」
ナ「中原君はどんな反応でしたか?」
たかし「そうですね。最初は恥ずかしがってくすぐったかってましたが、
次第に良くなったのか、おちんぽが固くなってきました。」
ナ「固くなっちゃいましたか・・・」
たかし「自慢じゃないですが、テクニシャンと思ってますので」
ナ「はぁ。」
たかし「勃起した所で第3ステップです」
ナ「第3ですか・・・」
たかし「そうです!しゃぶる事です。」
ナ「いよいよしゃぶっちゃうんですね。」
たかし「そうです。ここまで来たらもう僕も勃起してるので、
中原君に『気持ち良くしてあげる』って言ったんですよ。」
ナ「気持ちよくしてあげちゃうんですか・・・」
12 名無しさん 2013/10/30(水)18:22:05 ID:bfEQgUcXw
たかし「そうです。しかし、ここで中原君が拒絶するという意外な事態になりました。」
ナ「まぁ、触られるのもアレですけど、しゃぶられるのはもっとアレですからねぇ。」
たかし「でも僕は彼の抑制を振り切ってしゃぶりました。」
ナ「レイプじゃないですか」
たかし「近いものはあったかも知れません。でも、一度しゃぶりだしたら、
中原君は『あ・・・良い・・・そこ!』としか言いませんでしたので、
ギリギリセーフでしたね。」
ナ「しゃぶるのもテクニシャンで中原君は堕ちたって事ですか。」
たかし「まさにその通りです」
たかし「そして1分後、初めてのおちんぽミルクを味わいました」
ナ「早いですね。」
たかし「僕のテクにかかれば長くても4?5分ですよ。」
ナ「早いですね。で、出した後は2人の関係は?」
たかし「まぁ、流石に気まずかったのかしばらく話しませんでした。」
たかし「でも、その後に卒業まで中原君とは口だけのセク友でした。」
ナ「他の方のおちんぽもしゃぶったんですか?」
13 名無しさん 2013/10/30(水)18:24:48 ID:bfEQgUcXw
たかし「そうですね。そういう掲示板とか場所に行ってみました。」
たかし「会った人によっては僕のアナルを狙ってる人もいましたけど、
僕はおちんぽを触る事とミルクにしか興味がなかったので、断りました。」
ナ「ゲイではないと?」
たかし「ゲイではないですね(キッパリ)」
ナ「難しいですね。」
たかし「そうですね。おちんぽ触ったりミルク飲むのはギリセーフですが、
さすがにアナルに入れるのはゲイだと思います。」
ナ「そうですか・・・」
14 名無しさん 2013/10/30(水)18:33:49 ID:bfEQgUcXw
ナ「では、たかしさんのおちんぽとの出会い、
おちんぽミルク農家になった経過を聞いた所で
仕事風景を見せてもらって良いですか?」
たかし「良いですよ。おちんぽ達も興奮してるみたいですし。」
つ <モー!!
たかし「こちらがおちんぽです。」
たかし「太さ、長さ、出るおちんぽミルクの量で分別してます。
ナ「はぁ」
たかし「もっとも小さく、短く、出る量が少ないのがFクラス、
もっとも大きく、長く、出る量が多いのがS+クラスとなってます。」
ナ「はぁ。」
たかし「まずはFクラスから搾乳してみますね。」
つ <モー・・・
たかし「・・・ん・・・大きい。」チュパチュパ…
?30秒後?
つ <ン!!ンモー!! ビュル・・・
たかし「これが今のおちんぽから採れたおちんぽミルクです。」
ナ「たしかに量が少ないですね」
ナ「でも、大きくもないのに『大きい』って言ってましたよね。何故ですか?」
たかし「先ほども言いましたけど、『大きい』と言われる事で喜びます。」
たかし「喜んで出す量が増えるんですよ。」
ナ「成程・・・」
15 名無しさん 2013/10/30(水)18:35:01 ID:bfEQgUcXw
たかし「では、S+クラスのおちんぽに行きましょう」
ナ「いきなりS+クラスですか?」
たかし「やはり、違いが愕然として解りますよ」
ナ「そうですか。」
たかし「こちらです。」
16 名無しさん 2013/10/30(水)18:35:41 ID:bfEQgUcXw
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| <ンモー!!!!
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .?---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .?''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
18 名無しさん 2013/10/30(水)18:49:57 ID:bfEQgUcXw
たかし「ん…お兄ちゃんのおちんぽおっきいよぉ…」チュパチュパ…
たかし「ここのカリの部分がおいしぃよぉ…」チュパチュパ
たかし「ふふ…ビクビクしてる…そろそろ出るの?」ジュポジュポ
たかし「今日は危険な日だけど、お兄ちゃんなら良いよ…」ジュポジュポ
19 名無しさん 2013/10/30(水)18:58:06 ID:bfEQgUcXw
つ <モ" ンモー!!! ドクドク ビュルビュル!! ドピュドピュ!!!
ナ「流石に量が違いますね…」
たかし「ん…」ゴクン
たかし「そうですねーしかもこくまろなんですよ。」
20 名無しさん 2013/10/30(水)19:14:17 ID:bfEQgUcXw
ナ「しかし、お兄ちゃんだの危険だのってのは?」
たかし「ああ、それはこの子がロリ好きで妹フェチだからですよ。」
たかし「他には年上のお姉さんフェチ等、おちんぽによって様々なフェチがあり、
搾乳時により量が取れるように、シチュエーションを変えています。」
ナ「300匹(人?)全部ですか!?」
たかし「ええ」
23 名無しさん 2013/10/30(水)19:21:49 ID:bfEQgUcXw
たかし「どうやら、301匹(人?)目もロリ好きの妹フェチみたいだね、お兄ちゃん?」
ナ「え!??あの、ちょっと…」
たかし「良いんだよ…お兄ちゃん」ジー(ジッパー下ろす音)
ナ「いやいや!! 良くないですよ!!」
たかし「でも、お兄ちゃんのココは良いって言ってるみたいだよ」サワサワ…
ナ「//////」
たかし「お兄ちゃんだけ特別だからね…」チュパチュパ…
ナ「ああ…アカーン!!」
24 名無しさん 2013/10/30(水)19:22:38 ID:bfEQgUcXw
?終わり?
質問とかあったら答えます。
27 名無しさん 2013/10/30(水)19:31:42 ID:yF/Bp8FtZ
ナレーションwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30 名無しさん 2013/10/30(水)19:36:09 ID:bfEQgUcXw
最後のアカーン!!は宮川大輔風にイメージしてください。

31 名無しさん 2013/10/30(水)19:36:56 ID:gZ0PWG3tI
>>30
お茶吹いた
32 名無しさん 2013/10/30(水)19:40:46 ID:FZ2+ksmGd
稀に見る良スレ
26 名無しさん 2013/10/30(水)19:24:05 ID:gZ0PWG3tI
乙
ナレーション(以下、ナ)「ここは、北海道にあるおちんぽミルク農場・・・」
つ <ンモー!
ナ「ここでは約300匹(人?)のおちんぽを飼っています。」
ナ「今日はここで働く、たかしさんにインタビューをしたいと思います。」
つ <モー!!
ナ「たかしさん、こんにちわ」
たかし「こんにちわ」
2 名無しさん 2013/10/30(水)17:40:04 ID:bfEQgUcXw
ナ「たかしさんは、ここで何年ぐらい働いているんですか?」
たかし「かれこれ10年ぐらいですかねー(遠い目)」
ナ「10年もですか?すごいですねー。ちなみに、たかしさんは28歳との事ですが、
18歳の時からですか?」
たかし「そうですね。働きはじめたのはそれぐらいです。」
たかし「ですが、おちんぽと触れ合ったのは、それより2?3年前ぐらいですかね」
ナ「では、最初のおちんぽは16歳ぐらいの時ですね。すごいですね。」
3 名無しさん 2013/10/30(水)17:45:01 ID:bfEQgUcXw
ナ「たかしさんは、何故おちんぽに興味をもったんですか?」
たかし「そうですねー。比留間久夫の新宿2丁目を舞台にした小説『YES・YES・YES』を読んでからですかねー」
ナ「それはまた・・・何というか、知ってる方いるんですか?」
たかし「そうですねー。有名だと思いますよ。」
ナ「そこから、おちんぽに興味をもったと?」
たかし「そうです。ありとあらゆる映画や小説を見て研究しました。」
5 名無しさん 2013/10/30(水)17:51:20 ID:bfEQgUcXw
ナ「では、何故、おちんぽミルク農場で働こうと思ったのですか?」
たかし「そうですね、先ほどの最初に触ったおちんぽの話になると思います。」
ナ「と言いますと、16歳の時の事ですね?」
たかし「はい。同級生の中原君でした。」
ナ「はー!(驚愕)そんなに身近だったんですね。」
たかし「はい。中原君はとても優しくていい子でした。」
たかし「見た目もSHAZNAのボーカルっぽくて、可愛かったです。」
ナ「それで、どうやっておちんぽと出会ったのですか?」
たかし「そうですね。中原君とは良い友達だったので、ある日、部屋に遊びに来るように呼んだんですよ。」
6 名無しさん 2013/10/30(水)17:56:41 ID:bfEQgUcXw
たかし「そこで、彼のおちんぽを見せてくれるように嘆願しました。」
ナ「嘆願・・・ですか。」
たかし「そうですね。『見せるだけで良いから!』ってお願いしました。」
ナ「すると?」
たかし「いやー、最初は中原君は嫌々だったんですけどね。」
たかし「彼も興味があったみたいで、10分間の交渉の後に見せてくれました。」
ナ「中原君もおちんぽに興味があったんですね(笑」
たかし「ええ(笑)、彼にはそういう『匂い』を感じていましたから」
ナ「匂い・・・ですか・・・」
たかし「ええ、ま、その感みたいなのが当たってようやくおちんぽが見れました」
7 名無しさん 2013/10/30(水)18:01:21 ID:bfEQgUcXw
たかし「中原君のおちんぽは皮をかぶっていましたが大き目でした」
つ <ンモー!!
たかし「はいはい、そこ、嫉妬しない!」
つ <モー!!
たかし「ちょっと、昔のおちんぽの事を話すとすぐ嫉妬するんですよウチの子達は(笑)」
ナ「はぁ・・・」
たかし「とにかく彼のおちんぽは見れました。」
たかし「第1ステップがクリアなので、第2ステップには簡単に入れるハズと思いました。」
ナ「第2ステップですか?」
たかし「そうですね、もちろん触る事です。」
たかし「僕は中原君がおちんぽを出してくれた事を良い事に、
自分のおちんぽを出しました。」
ナ「え?ご自分のもですか?」
8 名無しさん 2013/10/30(水)18:03:50 ID:bfEQgUcXw
たかし「ええ、恥ずかしい思いをしてるのは彼だけではないと思わせたのです。」
ナ「なるほど」
たかし「そして、中原君の隣に行き自分のおちんぽと比べました。」
ナ「隣ですか・・・」
たかし「そうです。そして、自分のおちんぽと比べて大きいので、
勃起したらどうなるのか聞きました。」
ナ「勃起ですか・・・」
9 名無しさん 2013/10/30(水)18:04:13 ID:m9c1i+Djg
マジキチwwwww
10 名無しさん 2013/10/30(水)18:07:51 ID:bfEQgUcXw
たかし「そうです。男ならおちんぽの大きさを褒められると嬉しくなります。」
ナ「そういうもんですか・・・」
たかし「そこを利用して、勃起したらもっと凄いでしょというアピールをしたのです。」
ナ「・・・」
たかし「いや、実際にそれで彼が気を良くしたのか『いいよ』って言ってくれました。」
ナ「了承しちゃったんすね・・・」
たかし「しかし、男友達が目の前にいる緊張からか中原君は勃起できなかったみたいです。」
ナ「まぁ。普通男の前で勃起しませんよね。」
たかし「そこでようやく第2ステップに行きます」
ナ「?」
11 名無しさん 2013/10/30(水)18:14:56 ID:bfEQgUcXw
たかし「どうしても勃起してるとこ見たいから触っていい?って聞いたんですよ」
ナ「聞いちゃいましたか・・・」
たかし「そうですね。でも、中原君は恥ずかしながらも『いいよ』って言ってくれました。」
ナ「・・・」
たかし「僕は彼の途中まで空いていたチャックを全部開けて玉まで出しました。」
たかし「そして、おもむろに憧れのおちんぽに触ったのです。」
ナ「中原君はどんな反応でしたか?」
たかし「そうですね。最初は恥ずかしがってくすぐったかってましたが、
次第に良くなったのか、おちんぽが固くなってきました。」
ナ「固くなっちゃいましたか・・・」
たかし「自慢じゃないですが、テクニシャンと思ってますので」
ナ「はぁ。」
たかし「勃起した所で第3ステップです」
ナ「第3ですか・・・」
たかし「そうです!しゃぶる事です。」
ナ「いよいよしゃぶっちゃうんですね。」
たかし「そうです。ここまで来たらもう僕も勃起してるので、
中原君に『気持ち良くしてあげる』って言ったんですよ。」
ナ「気持ちよくしてあげちゃうんですか・・・」
12 名無しさん 2013/10/30(水)18:22:05 ID:bfEQgUcXw
たかし「そうです。しかし、ここで中原君が拒絶するという意外な事態になりました。」
ナ「まぁ、触られるのもアレですけど、しゃぶられるのはもっとアレですからねぇ。」
たかし「でも僕は彼の抑制を振り切ってしゃぶりました。」
ナ「レイプじゃないですか」
たかし「近いものはあったかも知れません。でも、一度しゃぶりだしたら、
中原君は『あ・・・良い・・・そこ!』としか言いませんでしたので、
ギリギリセーフでしたね。」
ナ「しゃぶるのもテクニシャンで中原君は堕ちたって事ですか。」
たかし「まさにその通りです」
たかし「そして1分後、初めてのおちんぽミルクを味わいました」
ナ「早いですね。」
たかし「僕のテクにかかれば長くても4?5分ですよ。」
ナ「早いですね。で、出した後は2人の関係は?」
たかし「まぁ、流石に気まずかったのかしばらく話しませんでした。」
たかし「でも、その後に卒業まで中原君とは口だけのセク友でした。」
ナ「他の方のおちんぽもしゃぶったんですか?」
13 名無しさん 2013/10/30(水)18:24:48 ID:bfEQgUcXw
たかし「そうですね。そういう掲示板とか場所に行ってみました。」
たかし「会った人によっては僕のアナルを狙ってる人もいましたけど、
僕はおちんぽを触る事とミルクにしか興味がなかったので、断りました。」
ナ「ゲイではないと?」
たかし「ゲイではないですね(キッパリ)」
ナ「難しいですね。」
たかし「そうですね。おちんぽ触ったりミルク飲むのはギリセーフですが、
さすがにアナルに入れるのはゲイだと思います。」
ナ「そうですか・・・」
14 名無しさん 2013/10/30(水)18:33:49 ID:bfEQgUcXw
ナ「では、たかしさんのおちんぽとの出会い、
おちんぽミルク農家になった経過を聞いた所で
仕事風景を見せてもらって良いですか?」
たかし「良いですよ。おちんぽ達も興奮してるみたいですし。」
つ <モー!!
たかし「こちらがおちんぽです。」
たかし「太さ、長さ、出るおちんぽミルクの量で分別してます。
ナ「はぁ」
たかし「もっとも小さく、短く、出る量が少ないのがFクラス、
もっとも大きく、長く、出る量が多いのがS+クラスとなってます。」
ナ「はぁ。」
たかし「まずはFクラスから搾乳してみますね。」
つ <モー・・・
たかし「・・・ん・・・大きい。」チュパチュパ…
?30秒後?
つ <ン!!ンモー!! ビュル・・・
たかし「これが今のおちんぽから採れたおちんぽミルクです。」
ナ「たしかに量が少ないですね」
ナ「でも、大きくもないのに『大きい』って言ってましたよね。何故ですか?」
たかし「先ほども言いましたけど、『大きい』と言われる事で喜びます。」
たかし「喜んで出す量が増えるんですよ。」
ナ「成程・・・」
15 名無しさん 2013/10/30(水)18:35:01 ID:bfEQgUcXw
たかし「では、S+クラスのおちんぽに行きましょう」
ナ「いきなりS+クラスですか?」
たかし「やはり、違いが愕然として解りますよ」
ナ「そうですか。」
たかし「こちらです。」
16 名無しさん 2013/10/30(水)18:35:41 ID:bfEQgUcXw
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| <ンモー!!!!
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .?---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
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:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
18 名無しさん 2013/10/30(水)18:49:57 ID:bfEQgUcXw
たかし「ん…お兄ちゃんのおちんぽおっきいよぉ…」チュパチュパ…
たかし「ここのカリの部分がおいしぃよぉ…」チュパチュパ
たかし「ふふ…ビクビクしてる…そろそろ出るの?」ジュポジュポ
たかし「今日は危険な日だけど、お兄ちゃんなら良いよ…」ジュポジュポ
19 名無しさん 2013/10/30(水)18:58:06 ID:bfEQgUcXw
つ <モ" ンモー!!! ドクドク ビュルビュル!! ドピュドピュ!!!
ナ「流石に量が違いますね…」
たかし「ん…」ゴクン
たかし「そうですねーしかもこくまろなんですよ。」
20 名無しさん 2013/10/30(水)19:14:17 ID:bfEQgUcXw
ナ「しかし、お兄ちゃんだの危険だのってのは?」
たかし「ああ、それはこの子がロリ好きで妹フェチだからですよ。」
たかし「他には年上のお姉さんフェチ等、おちんぽによって様々なフェチがあり、
搾乳時により量が取れるように、シチュエーションを変えています。」
ナ「300匹(人?)全部ですか!?」
たかし「ええ」
23 名無しさん 2013/10/30(水)19:21:49 ID:bfEQgUcXw
たかし「どうやら、301匹(人?)目もロリ好きの妹フェチみたいだね、お兄ちゃん?」
ナ「え!??あの、ちょっと…」
たかし「良いんだよ…お兄ちゃん」ジー(ジッパー下ろす音)
ナ「いやいや!! 良くないですよ!!」
たかし「でも、お兄ちゃんのココは良いって言ってるみたいだよ」サワサワ…
ナ「//////」
たかし「お兄ちゃんだけ特別だからね…」チュパチュパ…
ナ「ああ…アカーン!!」
24 名無しさん 2013/10/30(水)19:22:38 ID:bfEQgUcXw
?終わり?
質問とかあったら答えます。
27 名無しさん 2013/10/30(水)19:31:42 ID:yF/Bp8FtZ
ナレーションwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30 名無しさん 2013/10/30(水)19:36:09 ID:bfEQgUcXw
最後のアカーン!!は宮川大輔風にイメージしてください。

31 名無しさん 2013/10/30(水)19:36:56 ID:gZ0PWG3tI
>>30
お茶吹いた
32 名無しさん 2013/10/30(水)19:40:46 ID:FZ2+ksmGd
稀に見る良スレ
26 名無しさん 2013/10/30(水)19:24:05 ID:gZ0PWG3tI
乙
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