もうスレタイだけで十分やん…

マジキチ速報でも行ってろ

俺「美味しい？」
彼女「今日のはちょっと下痢ぎみだね！」
俺「ごめん不味かった？」
彼女「ううん！私俺くんの下痢大好きだよ！」

ガチキチ

彼女「今日もごちそうま！」
俺「ううん俺のうんこが必要ならいつでも言ってよ」
彼女ありがと！やさいしいね俺くんは！」
俺「そんなことないよ普通だよ」
彼女「ううん優しいよ俺くんは...」
俺「彼女ちゃん...」

彼女「じゃあまた明日ね！」
俺「うん！また明日ー」
彼女「ばいばーい！」
俺「バイバイ」




俺「さて....」
俺「誰だあいつ」

１０日日前にあいつは俺のまえに現れた。公園のトイレでうんこしてたらいきなりトイレのドアをこじ開けて、
彼女「うんこちょうだい！」
と迫ってきた。
丁度そのときスカトロに興味を持ちつつあった俺は動揺しながらもそれをOKしてしまった。
それからと言うもの彼女は俺の家に毎日来るようになり、うんこをせがむようになったのだ。

あいつはいったい何者かのか、そもそもうんこって食えるのかなど考えが頭によぎる。
俺「まずはあいつが何者かを確かめないと」

俺「うんこを食べるってことはもしかしたらスカトロAV女優かもしれないな」
俺はひたすらスカトロもののAVを見た。しかし彼女と思われる人物は見つからなかった」
俺「うっ...ふぅ少し休憩するか」

見てるひといないかもしれないけどちょっと風呂にいってくる

俺「さて今日も野菜一杯食べて明日に備えるか」
ここ最近の食事は野菜中心だ
俺「やっぱり鍋がいいかなー」
鍋はうんこが出やすいのだ
俺「よし！じゃあ材料買ってくるか！」
近くのスーパーに行くことにした。


がちで風呂にいってきます

お前らほんとう○こ好きだよな

俺「さて今日も野菜一杯食べて明日に備えるか」
ここ最近の食事は野菜中心だ
俺「やっぱり鍋がいいかなー」
鍋はうんこが出やすいのだ
俺「よし！じゃあ材料買ってくるか！」
近くのスーパーに行くことにした。


がちで風呂にいってきます

そして風呂でうんこを漏らす1であった

どんな顔して書き込んでるのか

俺「おっ今日はしめじが安いなたくさんかっておこう」
女友達「あっ！俺じゃーん！何してんのー？」
俺「女友達か、見ての通り夕食の材料を買いに来たんだよ」」
女友達「へぇーそうなんだー」
女友達「でもこんなにかってどうするの？」
俺「そりゃあたくさんうんこするために決まってるだろ？」
女友達「へ？うんこ？」
俺「ああいやこっちの話だ」
女友達「え？ああうん」
俺「じゃあな俺は忙しいから」
女友達「あっうんまたね...」

次の日
彼女「やっほー！うんち食べに来たよー！」
俺「いらっしゃい」
彼女「さぁ！うんち！うんち！」
俺「待ってて今だすから」
彼女「ひゃっほーい！」
俺「んっ」
ﾌﾞﾘﾘﾘ!ﾌﾞﾘｭﾘｭ！
彼女「おぉー！出たー！」

大塚フロッピーのAVでも見てろ
あそこはスカトロAVが主力だから

彼女「おぉ！今回のはスゴくパーフェクトだね！形もよし！臭いもよし！大きさもよし！」
当たり前だ。俺を誰だと思ってる。誰のせいでたくさんうんちしてきたと思ってるんだ。これぐらい造作もない。
彼女「さしずめ俺君はうんこマスターだね！」
うんこマスターか...悪くない
彼女「じゃあいっただっきまーす！」

彼女「ﾊﾌｯ!ﾊﾌﾊﾌ!うん美味しいよｯ!?ｺﾞﾎｯ!?ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!!」
俺「どうしたの！？美味しくなかった？」
彼女「ちっちがっｺﾞﾎｯシメジが喉にｺﾞﾎｯ引っ掛かってｺﾞﾎｺﾞﾎ!?」
俺「大丈夫！？」
俺はすぐに彼女の背中をさすった。なにがうんこマスターだ俺は自分を憎んだ。
彼女「もう大丈夫だよありがと」

彼女「ちょっとしたハプニングがあったけどスゴく美味しかったよ！」
俺「本当？ありがとう」
彼女「それにすかさず助けてくれたしね！」
少しだけ絆が深まった気がした。ありがとうしめじ
彼女「じゃあまた明日ね！」
そういうと彼女は帰ろうとした。
俺「ちょっと待って！」
彼女「うん？どうしたのー？」
俺「俺の質問に答えてくれ」
彼女「俺君ならなんでも答えるよ！」
俺「君は...いったい何者なんだ？」
彼女「え？ふつーのちょっとうんちが好きな美少女だけど？」
俺「それはふつうと言わないよ」

これって需要あるの？

あんじゃん？

彼女「あなたの体にはたくさんの痣がついてたわこのまま親に見つかればまた虐待を受けることぐらい子供の私にもわかってた」
俺「あぁだから君は」
彼女「そう...あなたのうんちを食べたのよ」
彼女「そこからよ私がうんちを食べるようになったのは」
俺「...」
彼女「...」

俺「いや嘘でしょ」
彼女「うん嘘」
彼女「ごめんなさいほんとはただスカトロのAV見ててスカトロに目覚めた汚物まみれのケツの穴ゆるゆるのうんこ女です。」
俺「いや...そこまでは..」
彼女「嫌いになったでしょ？嫌悪感抱いたでしょ？
もう来ないかなら安心してくださいごめんなさい
さようなら」
俺「ちょっと待って！」
ｶﾞｼ!
彼女「え？」
俺「今からうんこするとこみてて！」
彼女「え？ぁえ？」
俺「あぁぁぁんっ」
ﾌﾞﾘｭﾘｭﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ!!
俺「うっ...ふぅ」
彼女「あなた///」
俺「見ての通り俺はうんこするところを見られながらイク変態なんだ」

俺「だから！君が！スカトロ趣味の！汚物まみれの！ケツの穴ゆるゆる女だとしても！俺は構わない！」
彼女「そこまで言わなくても...」
俺「俺は！俺のうんこを食べてくれる！誉めてくれる！美味しいっていってくれる！」
俺「そんな君が大好きだ！」
彼女「....」
俺「はぁはぁ...」
彼女「...ほんとに私で良いの？」
俺「あぁ！構わない！」
彼女「ほんとのほんとに？」
俺「あぁ！」
彼女「スカトロ趣味の汚物まみれのケツの穴ゆるゆる女だよ？」
俺「そこがいい！」
彼女「...」

彼女「私も...」
彼女「私も！あなたが好き！うんこを自在に操れるうんこマスターで！私のためにうんこしてくれて！人にうんこしてるの見られながらイッちゃう変態さんが好き！」
俺「そこまで言わなくても...」
彼女「私を！お嫁さんにしてください！」
俺「えぇ！？」
彼女「だめ？」
俺「ももももちろんOKだよ！」
彼女「ふふっうれしい」
俺「俺もだよ」
ﾁｭｯ

数年後
赤ちゃん「うえーん!!うえーん!!」
妻「あなたー！この子がうんちでなくて困ってるの！」
俺「おっし！任せてとけ！」
俺「はぁいおしりの穴見せてねー」
赤ちゃん「びえーん!!」
妻「こーら！暴れないの！」
俺「はは！元気があっていいじゃないか」
俺「おっきれいなおしりの穴だね」
ﾁｭｯ
赤ちゃん「んっ」
ﾁﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!ﾁﾞｭﾎﾞｯ!
赤ちゃん「びえーん!!///」
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾘｭﾘｭ!!




おしり

頭おかしい

マジキチがいると聞いて

そっ閉じ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ