1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 01:15:20 ID:C/YbnrYn0
八幡「おま…それ……」
小町「ねえ…この小説……まさかお兄ちゃんが書いたの?」
八幡「ど、どうでもいいだろ……それよりなんで俺の部屋に勝手に入ってるんだよ」
小町「なんでって…いつものことじゃん」
小町「お兄ちゃんがぜんぜん掃除しないからいつも小町が掃除してあげてるんでしょ」
八幡「そ、そういやそうだったな……」
小町「にしてもこの小説……いくらぼっちでモテないとはいえ…」
小町「妹として恥ずかしいよ、これは」
八幡「ほ、ほっとけ……別にいいだろ妄想なんだから」
小町「ねえ…この小説……まさかお兄ちゃんが書いたの?」
八幡「ど、どうでもいいだろ……それよりなんで俺の部屋に勝手に入ってるんだよ」
小町「なんでって…いつものことじゃん」
小町「お兄ちゃんがぜんぜん掃除しないからいつも小町が掃除してあげてるんでしょ」
八幡「そ、そういやそうだったな……」
小町「にしてもこの小説……いくらぼっちでモテないとはいえ…」
小町「妹として恥ずかしいよ、これは」
八幡「ほ、ほっとけ……別にいいだろ妄想なんだから」
【小町「……俺ガイル?なにこれ」八幡「あっ」】の続きを読む