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    1: ジャンピングエルボーアタック(やわらか銀行) 2014/01/12 14:22:16 ID:+1UHiIulP
    激ヤセしてイケメンになった(?)と話題のホリエモンこと堀江貴文が、
    テレビドラマ「闇金ウシジマくん Season2」のスピンオフドラマ「太客h.帰還の挨拶と夢の大ぼうけん」
    (16日深夜26時~ニコニコチャンネルにて配信開始)で、全身整形のイケメンホストを演じることが明らかになった。

    本作は、2010年10月に配信されたホリエモン主演のスピンオフドラマ「太客h.のエロリアーノな毎日」の続編。
    前作では風俗店・エロリアーノに通い詰めていたホリエモン演じる“太客h.”だが、思いを寄せていた風俗嬢・ジュリアに
    「イケメンでお金を持っていて、危険なにおいのする男しか興味ない」とフラれてしまう。
    悩んだ揚げ句に“太客h.”は、ジュリアの理想の男になるため全身整形で生まれ変わり、「あとは金と危険なにおいだけだ」とホストクラブに入店する。

    そのほかのキャストには、「闇金ウシジマくん」シリーズではおなじみの闇金業者カウカウファイナンス社員・高田役の崎本大海、
    16日スタートの「闇金ウシジマくん Season2」でNo.1ホスト・一聖を演じる青柳尊哉らが決定。
    監督は、テレビシリーズ同様、山口雅俊が務める。

    http://www.cinematoday.jp/page/N0059570
    no title

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    1: ランサルセ(岡山県) 2014/01/06 17:23:20 ID:Ncg0m65F0
    【炎上】ホリエモン、新幹線で泣く子供に対し「舌打ちもしょうがない」「睡眠薬飲ませればいい」と発言

    ◆発端はこのツイート
    駒崎弘樹:Hiroki Komazaki@Hiroki_Komazaki
    今、新幹線で後方の席の子どもが泣いてて、隣の席の女性がうるせーな、って言いながら舌打ち
    したんだけど、そういう人は新幹線自由席じゃなく、車で移動すべきだ。公共交通というのは、
    老若男女、色んな人が乗るもの。公共圏は、我々が当事者意識と寛容によって生み出すものだと思う。

    ◆これに対し、堀江氏が反応
    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    舌打ちくらいいいんじゃないかと思ったりするwww

    駒崎弘樹:Hiroki Komazaki@Hiroki_Komazaki
    いや、うるせーな、とか言われると子持ちには地味に傷つくもんすよー。

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    だから? 泣いちゃ駄目ってこと身に沁みてわかるんじゃないの?
    (中略)
    ◆そして議論は睡眠薬の話に
    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    赤ちゃんを新幹線とか飛行機に乗せること自体をできるだけ避けてたし、もしどうしても必要が出てきたら、
    できるだけ乗り物で寝るように疲れさせてたり、それでも起きて泣きそうなら、おしゃぶりを咥えさせたり
    色々手はあると思うんだけどなあ。少なくとも私はそうしてた。

    to-ma@touma0218
    @takapon_jp 禿同。アメリカの知人は子供飛行機乗せる時は普通に睡眠薬使ってました。

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    そうすりゃいいのにね。なぜか薬が嫌だとかいう奴らが多い
    http://matome.naver.jp/odai/2138893992135830701

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    1: ランサルセ(岡山県) 2014/01/06 17:28:03 ID:Ncg0m65F0
    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    帰省って仕方ない理由なん?www

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    いや、帰省を必ずしなきゃいけないの?って言ってるの

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    なんで?

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    常識に囚われてるケースが殆どかと。

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    別に正月にいかなくてもいいんじゃね?って話。 親が上京したっていいわけだし。

    Noname@Mr_NoName1989
    それが出来れば理想ですが、お正月やお盆にしか帰省出来ないというのが、世間一般庶民の現実かと。。

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    有給休暇とか取らないんですかね?

    やましゃん@yblue28160428yy
    横から失礼します。帰省に関しての強制力はない、という事ですが、盆暮れ正月GWに帰って来るのが
    当たり前に思っている田舎の義両親みたいなのもいる訳で、帰って来ないとその後の人間関係にも
    関わってくるので、嫌でも帰らざるを得ない人も。

    堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp
    そういうのもうやめたら?って話

    http://matome.naver.jp/odai/2138893992135830701?page=3

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    1: 垂直落下式DDT(愛知県) 2013/12/23 23:18:10 ID:m9o3bTX30
    ホリエモンも驚いた“東大ブランド”のすごさ

    no title


     「学歴なんか関係ない」とは言っても、やはり「東京大学」というブランドの価値は高い。
     例えば一緒に仕事をすることになった人が東大卒だったら、それだけで「この人は優秀なんだな」「頭が良いんだろうな」と思ってしまわないだろうか。
    そして、その人を「東大出身だから」と、ある程度信頼してしまうだろう。

     元ライブドアの社長である堀江貴文氏も、すい星のように現れた2004年、2005年の頃に、東大中退という経歴が大きくクローズアップされた。
     そして、堀江氏自身も“東大”というブランドの威力が想像以上だったと、2009年に出版した『夢をかなえる「打ち出の小槌」』(青志社/刊)で書いている。

     堀江氏がまだ学生だった頃、ヒッチハイクをしながら旅行をしていた。当時、堀江氏は20歳そこそこ。たいていのドライバーはそんな若い男を車に乗せたら、
    「何かされるんじゃないか」とリスクを考えるだろう。しかし、そこで堀江氏は「東大なんですよ」と学生証を見せた。
    すると、ドライバーは安堵の表情を浮かべたそうだ。東大だから、そんなことをしないだろうと思い込んだのだ。
     「東大」というブランドを見せれば、ほとんどの人が多くを語らずとも信用してくれる。しかも、それは一度東大に入ってしまえば、ずっと使えることになる。
    堀江氏も「『俺はとんでもないものを手に入れたんだな』と思ったものだ」と回想している。

     この「東大」というブランドこそ、堀江氏が言う「打ち出の小槌」の一つだ。そして、その「打ち出の小槌」が出してくれるのは「信用」である。
     堀江氏からすれば、お金は信用を数値化したものであり、生きていくために大事なのは「お金」ではなく「信用」なのだそうだ。
     普段の生活の中で、自分はどのくらい信用されているか、考える機会はそう多くはない。それは当たり前だ。「信用」には実体がないのだから。
    「信用」とは周りがどう評価するかによって左右される。人間性やキャラクター、人脈、知識、経験など、その人に根ざした目に見えない価値が、
    他人との関係性を通して「信用」が作られていくのだ。

    >>2以降に続く)
    http://www.sinkan.jp/news/index_4190.html

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    1: FinalFinanceφ ★ 2013/11/10(日) 10:45:12.90 0
    ホリエモンから堀江貴文へ――。
    11月5日に発売した『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド刊)は、
    元ライブドア社長でホリエモンこと堀江貴文氏の印象が変わる一冊だ。

    自身の生い立ちから上京、起業、
    そして世間一般に知られるようになってから逮捕に至るまでの背景が
    「正直ここまでさらけ出すのは恥ずかしかった」と本人が語るほど、赤裸々に綴られている。
    本書は堀江氏が初めて本心を自分の言葉で多くの人に伝えようと努力して作ったもので、
    読後にはそのことが非常によく分かるものとなっている。
    「働いて結果を出す」ためにいかに「努力」が大切かが分かる。



    ――プロジェクトを通じて堀江さんを近くで見た印象は、「こんなに働く人は見たことがない」ということです。
    本の中にもあった「働く」「努力」の原動力はどこから生まれるのですか?

     堀江氏: 努力はするのが当たり前。言うより先に自然とやるものだと思っています。
           仕事は結果重視なので、逆に出せなかったらはずかしいし、努力して失敗したらすごく悔しいです。

    ――これまでの堀江さんの書籍とは違う、
    『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』で伝えたいことは何でしょう?

     堀江氏: 世の中には魔法の処方箋などはなく、何事も努力なしには始まりません。コツコツやらないといけない。
           地味な作業ですが情報収集もやろうと思えばすぐにできるのにやろうとしない人が多いです。
           仕事はハマッて作業に没頭して楽しくやります。
           つまらないこと、嫌なことの中にも必ず楽しいことがあるので、それを自分なりに見い出してやればいいと思います。

           「楽しい」と「楽」は別問題で、もちろん苦しいときもあります。
           ただ、できるだけ自分がやりたい仕事を多く選び、そのための努力を極限までやれば効率化できるし、
           よい情報を得られたら、それが成功や次のヒントにつながります。
           隙間時間も使って地道に情報収集をすることで、面白いアイデアやチャンスに巡り会えます。
           ソーシャルメディアが普及した時代は情報収集力がある人がきっと強者になっていくでしょう。

    『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』で出てくるキーワードの1つに「ノリの良さ」がある。
    やりたい、いいと思ったものは今すぐ試したり、会いに行ったり、実行したほうが得だ、ということだ。
    堀江氏も常に今すぐを心掛けているという。

    また書籍や堀江氏のコメントを通じて、「やっぱホリエモンすごい」で終わってはいけない。
    本書から得たヒントを基に、自分なりに工夫をして堀江氏を超える新しいことを考え実行していく人になることを、
    堀江氏も期待しているはずだ。
    http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1311/10/news006.html

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