1: タイガードライバー(兵庫県) 2013/12/10 12:18:21 ID:8zw6eKRE0
県内の公立の小中学校で、脳機能の障害でじっとしていられなかったり、対人関係をうまく築けなかったりする発達障害がある児童・生徒は、過去最多の5000人あまりにのぼることが、県教育委員
会の調査でわかりました。
この調査は県教育委員会がことし9月、特別支援学校をのぞく公立の小中学校で調査しました。
それによりますと、発達障害がある児童や生徒はあわせて5093人で、去年より431人増えてこれまででもっとも多くなりました。このうち▼物事に集中できずじっとしていられない、「注意欠陥
・多動性障害」は1592人、▼人間関係を築くことが苦手な「アスペルガー症候群」が834人、▼読み書きや計算など特定の分野の学習が苦手な「学習障害」が321人などとなっています。
発達障害のある児童や生徒は年々増えていて、県教育委員会は教員への研修会を開いたり、発達障害のある子どもへの指導や支援の事例をまとめた冊子を作成したりしていて、今後も支援を充実させて
いくことにしています。
http://www.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013694911.html?t=1386645418931

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