1: ジャンピングカラテキック(埼玉県) 2014/01/13 22:28:30 ID:6InPDHDsP
「世界観がむちゃくちゃ」? パズドラがアメリカで伸び悩む5つの理由
ガンホー・オンライン・エンターテイメントのスマホ向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(以下パズドラ)が、2013年の国内のAppStoreおよびGoogle Playの総合売上げランキングで(AppStoreでは2012年に引き続き2年連続)1位となった。
2012年のサービス開始から、AppStoreおよびGoogle Playの売上ランキングで1位をキープしており、累計ダウンロード数は昨年12月に2200万を突破。
先日発売されたニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」も累計出荷数が100万本を達成するなど、その人気はますます過熱している。
その一方、アメリカでは苦戦を強いられている。アメリカ市場には2012年末から参入しているが、現在のところ米国・カナダの北米市場で200万ダウンロード。
アメリカのAppStoreの「トップセールス」ランキングでは51位となっている(日本時間9日時点)。全体から見ると決して悪い数字ではないが、日本での人気ぶりと比べると、寂しい感じがしてしまうのは否めない。
パズドラに限らず、日本で人気のタイトルが海外では不人気ということはよくあるが、パズドラの場合はなぜアメリカでそれほど受けないのだろうか?
【アメリカメディアが挙げる不人気の理由】
テック系情報サイト『Geek.com』が、その理由を分析している。
記事は、「(パズドラは)パズルクエストとポケモンを合わせたようなものだ。ポケモンや宝石を3つ並べるゲームが両地域で人気なのを考えると、パズドラがアメリカで人気がないのはゲーム自体の欠陥によるものだ」と指摘。下記の要因を挙げている。
1.オフラインでプレーし続けられない
2.モンスターを強化するのが大変
3.ガチャシステムが複雑。イベントが多く、いつやったらいいかわからない
4.世界観がむちゃくちゃ。日本神話の神様の中にアングリーバードやバットマンがいるのは変
5.作りが簡素。BGMが少なく、攻撃時の演出、ダンジョンのグラフィックが貧相。ストーリーもない
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140110/Newsphere_11081.html
ガンホー・オンライン・エンターテイメントのスマホ向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(以下パズドラ)が、2013年の国内のAppStoreおよびGoogle Playの総合売上げランキングで(AppStoreでは2012年に引き続き2年連続)1位となった。
2012年のサービス開始から、AppStoreおよびGoogle Playの売上ランキングで1位をキープしており、累計ダウンロード数は昨年12月に2200万を突破。
先日発売されたニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」も累計出荷数が100万本を達成するなど、その人気はますます過熱している。
その一方、アメリカでは苦戦を強いられている。アメリカ市場には2012年末から参入しているが、現在のところ米国・カナダの北米市場で200万ダウンロード。
アメリカのAppStoreの「トップセールス」ランキングでは51位となっている(日本時間9日時点)。全体から見ると決して悪い数字ではないが、日本での人気ぶりと比べると、寂しい感じがしてしまうのは否めない。
パズドラに限らず、日本で人気のタイトルが海外では不人気ということはよくあるが、パズドラの場合はなぜアメリカでそれほど受けないのだろうか?
【アメリカメディアが挙げる不人気の理由】
テック系情報サイト『Geek.com』が、その理由を分析している。
記事は、「(パズドラは)パズルクエストとポケモンを合わせたようなものだ。ポケモンや宝石を3つ並べるゲームが両地域で人気なのを考えると、パズドラがアメリカで人気がないのはゲーム自体の欠陥によるものだ」と指摘。下記の要因を挙げている。
1.オフラインでプレーし続けられない
2.モンスターを強化するのが大変
3.ガチャシステムが複雑。イベントが多く、いつやったらいいかわからない
4.世界観がむちゃくちゃ。日本神話の神様の中にアングリーバードやバットマンがいるのは変
5.作りが簡素。BGMが少なく、攻撃時の演出、ダンジョンのグラフィックが貧相。ストーリーもない
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140110/Newsphere_11081.html
【アメリカ人 「パズドラってどこが面白いの?グラがしょぼい。神様とバットマンが共存する世界観おかしい】の続きを読む