1: 膝靭帯固め(catv?) 2014/01/05 02:27:34 ID:7kvs76kp0
【京都金杯】ミヤジタイガ、上昇気配も課題は集中力


しまい重点で素軽い走りをアピールしたミヤジタイガ
 ◆京都金杯追い切り(2日) 京都金杯・G3(5日、京都・芝1600メートル)に出走するミヤジタイガは
朝一番に栗東の坂路に姿を見せた。徐々に加速し、56秒0―13秒1をマーク。年末の12月30日には
Cウッドチップコースで6ハロン81秒6―12秒4でびっしりと追われており、この日はしまい重点だったが、
軽快なフットワークで上昇気配をうかがわせた。

 昨年の報知杯弥生賞で10番人気ながら、のちのG1馬キズナ、エピファネイアに先着の2着。
その後は3歳の王道路線を歩んで2ケタ着順が続いたが、2走前のカシオペアSで1年ぶりの白星をゲット。
だが、復調ムードで臨んだ前走のディセンバーSは一転15着と大敗。ジェットコースターのような成績を残している。
「前走は(外めの12番)枠も敗因。切れるタイプじゃないから後ろからの競馬で持ち味を生かせなかった」。
激走のタイミングが読みづらいタイプだが、岩元調教師は冷静に敗因を分析した。

 今回、どちらの顔を見せるかのか―。そのポイントは折り合いだ。「1600メートルはプラス。とにかく
折り合いに気をつけて、集中力を切らさないようにしたい」とコンビを組む松山。最終調整を坂路に切り替えたのも、
テンションを上げすぎないための戦略だ。「競馬に行くとカリカリするので、坂路にした。これがいい方に出れば」と
トレーナー。2014年の幕開けを告げる重賞で、アッと言わせる準備は整った。

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140102-OHT1T00047.htm

【集中力が続かないんだけどどうすればいいの?2chで文章を最後まで打つのも面倒なんd】の続きを読む